ゲームで生じた問題をスムーズに診断するために、サポートスタッフからDxDiagファイルを求められる場合があります。DxDiagファイルは次の流れで作成できます。
- Windows 7以降を使用している場合はタスクバーに進みます。
- [スタート]をクリックします。
- [ファイル名を指定して実行]をクリックします。
- ポップアップウィンドウで「DxDiag」と入力し[OK]をクリックします。
- DirectX診断ツールのポップアップウィンドウが表示されます。
- [情報をすべて保存]をクリックします。
- [名前を付けて保存]のウィンドウが表示されます。
- [保存]をクリックします。(ファイルはDxDiag.txtとしてデスクトップに保存されます)
- DirectX診断ツールを終了します。
MacでDxDiagファイルを作成します。
- [Apple]メニューで[このMacについて]をクリックすると、お使いのMacの概要が表示されます。
- 「システム情報」アプリで詳細を確認するには、[システムレポート]ボタンをクリックします。
- システム情報を直接開くには、Optionキーを押したまま、[Apple]メニューで[システム情報]を選択します。また、Spotlightを使ってシステム情報を探すこともできますし、「アプリケーション」フォルダの「ユーティリティ」フォルダから開くこともできます。
- [システム情報]を開くと、Macのシステムレポートが表示されます。
- サイドバーで項目を選択すると、各項目の情報が表示されます。また、[ネットワーク]セクションや「ネットワークユーティリティ」を使って、ネットワークの詳細を確認することもできます。
- システムレポートのコピーを保存するには、[ファイル]>[保存]を選択します。